iPhoneでできる浮気調査の方法。役立つ機能とアプリをご紹介!
現代社会においてスマホの利用率は非常に高く、『スマホを触らない日はほぼない』といったように、スマホが生活の一部となっている人も多いでしょう。
スマホには様々な機能が備わっており、写真機能・電話・メッセージアプリを使ったやりとり等が日常として行われています。
そのような中、もしあなたがパートナーに対して「浮気しているかも?」と疑う気持ちを持った時、スマホは大切な証拠や情報源になる事もあるのです。
この記事では「誰かに相談する前に、自分で浮気が確信できる証拠を掴みたい…」と考えている方のために、iPhoneの標準機能やアプリを利用した浮気調査の方法をご紹介していきたいと思います。
自分で調査を行う際のポイントや注意点もありますので、そちらについても詳しく解説いたします。
目次
iPhoneでの浮気調査方法
今やスマートフォンは我々の生活に欠かせないものとなりました。
スマートフォンにも種類があり、いくつかあるモバイルOSの中でもiPhone・Androidがほとんどのシャアを占めています。
その機能もOSごとで多少相違がありますので、今回はiPhoneで行える浮気調査方法をご紹介していきたいと思います。
スマホはポケットにも入るサイズで誰でもどこでもいつでも利用することが可能です。写真や動画の撮影を行う事もできますし、チャット感覚で気軽にメッセージのやりとりをする事もできて大変便利ですが、それによって重大な証拠がデータとしてスマホ内に残ったり、浮気や不倫のきっかけになることもあるのです。
ここ最近ではワイドショーで芸能人の不倫や離婚騒動が報道される際に、LINEのスクリーンショットが流出し決定的な証拠になった…といったような話題も、その例の一つでしょう。
このように、iPhoneには様々な情報が潜在しているため、浮気を疑い自分で調査したいと考えたら、まずは相手に気づかれない程度に、iPhoneを利用して調査を進めてみましょう。
では、iPhoneでの浮気調査の方法6つについて詳しく解説していきます。
1)LINEをチェックする
2)カカオトークを利用していないか見る
3)マッチングアプリを利用していないか見る
4)非表示にされている写真を見る
5)iCloudを使ってチェックする
6)「iPhoneを探す」の利用は注意
その1:LINEをチェックする
LINEは、全世代の利用率が90%以上となっているほど、大変普及率の高いアプケーションです。
まずは、多くの方が利用しているアプリケーション『LINE』を使った調査方法をご紹介します。
LINEの特長の一つとして、アプリを入れた者同士でIDの入力やQRコード読み取ることで簡単に連絡先の交換ができるというものがあります。これにより、初対面やネットで知り合った相手とも簡単にメッセージのやりとりを開始することができるようになり、そのまま浮気に発展するといったケースも多いようです。
では、パートナーがLINEを使って誰とどのようなやりとりをしているか確認する方法を4つご紹介いたします。
ポップアップ画面
ポップアップとは、画面上に別の画面が自動的に起動する仕組みの事で、通知機能の一つです。
iPhoneのロック画面やホーム画面にメッセージが送信されてくると同時に自動的に送信者の名前と冒頭部分が表示されるという仕組みになっています。
最近の機種では指紋やFace IDで本人認証ができない限り詳細が表示されない機能や設定でポップアップを出さないようにするケースもありますが、パートナーと一緒にiPhoneの画面を見ている時などにLINEが来ると画面上部にポップアップが表示され見ることができる事もあります。
その時に明らかに異性と親密なやりとりのメッセージが送られてきたり、以前はポップアップを出す設定だったのに急に非表示にしたり、またメッセージの詳細は分からなくてもパートナーがポップアップ表示をすぐに消す、慌てて画面を見せないようにするなどの行動を取った場合、浮気相手の可能性が疑われるでしょう。
トークリスト
パートナーが浮気を隠そうとしている場合、浮気関係にある異性との会話がバレないようにトーク画面からこまめにトーク履歴を削除している事もあります。
その場合は、LINEの画面を見られても問題ないので、特に画面を隠そうともせず平然と振る舞うこともあるかもしれません。
そんな時はトークリストに注目してみましょう。
LINEのトークリストで常に上位にいるアイコンなのに、なぜかトーク履歴はからっぽ…そんなアカウントが無いかを確認してみてください。
他の人とのトーク履歴も全て消すようならトークを残さないようにするタイプだとわかりますが、一人だけ履歴がないのは明らかに怪しいでしょう。
非表示リスト
LINEには相手をトークリストから「非表示」にする機能もあります。
非表示にするとトークリストには表示せずに連絡を取ることができるという特徴があります。
一般的にこの非表示設定は広告が頻繁に送られてくる企業アカウントなどに対して使われることが多いのですが、一覧に表示されず隠しながらメッセージ交換を行えるため、浮気相手とのやりとりをする際にも使われる事があるようです。
トークリストに出す必要のない人を非表示にするため、よっぽど嫌いな人か、用のない人、または隠しておきたい人など以外の普通の友達を非表示設定させる事はあまりないでしょう。
非表示にした人の情報を見るには、「非表示」を選択したアカウントがまとめて見られる「非表示リスト」というものがあるのでそちらの機能を利用しましょう。
LINEの「ホーム」画面から「設定(歯車のマーク)」をタップし、「友だち」→「非表示リスト」を選択することで見ることができます。
利用に慣れていない場合は自分のスマホで操作方法を確認してからパートナーのスマホで素早く確認しても良いかもしれません。
非表示リストに異性の名前があればそれを確認することによって、浮気の証拠になるやりとりが見つかるかもしれません。
友だちリストの写真から判断
LINEでは、アイコンに写真を登録している人も多くいます。
その写真の雰囲気やユーザー名から大体性別の判断がつく人もいるでしょう。
通常のメール機能で受信側が送信者のメールアドレスを登録する際に名前を自由に変えることができるように、LINEでも相手のアカウント名をこちらから自由に変えることはできますが、アイコンの写真はこちらが変えられるものでもないため同じようにはいきません。逆に、「○○課長」などと仕事相手を装った名前で登録しておきながらアイコン写真はどう見ても若い女性、というような形で偽装がわかるパターンもあるかもしれません。
先に紹介したような非表示リストに入れなくても、簡単に一旦トークリストから非表示にする方法もあるのでトークリストから探すのではなく友だちリストの中から異性と思われるユーザーを探し、怪しさを感じる相手とのトーク内容を確認することで浮気の相手が見つかる事もあるでしょう。
その2:カカオトークを利用していないか見る
「カカオトーク」とはLINEと同じようなトークアプリで世界的に多く使われていますが、今の日本ではLINEのユーザー数が圧倒的に多いためあまり普及しておりません。
逆にそのことを利用して、浮気相手との連絡専用として使われることがあるため「カカオトーク=浮気専用」というイメージもあるようです。LINEとカカオトークを使い分けることで、間違って違う相手にメッセージを送ってしまう事を防いだりLINEの画面を見られてもいいように対策をしている事もあります。
メッセージの内容まで見ることはできなくても、パートナーのアプリ一覧の中にカカオトークのアイコンがあるかどうかを注意してみてもいいかもしれません。
その3:マッチングアプリを利用していないか見る
こちらも同様に、アプリの有無で確認する方法です。
最近ではマッチングアプリの種類や数も増えつつあります。
その目的は遊び相手を探すものから結婚相手を探すものまで様々です。また身分証明や独身証明をせずに利用できるところもありますので、パートナーがいたり既婚者であることを隠して異性と出会うためのツールとして使うことも可能です。
無料で手軽に始める事も可能なため、「うちの夫はネットで知り合うなんて考えないだろう」「うちの妻は出会い系のアプリに興味ないだろう」という思い込みこそ危険です。
一般的なマッチングアプリのアイコンのデザインを把握しておき、パートナーのiPhoneのアプリ一覧を見るチャンスがあればマッチングアプリの有無を確認してみましょう。
その4:非表示にされている写真を見る
こちらはiPhoneのカメラロールの標準機能を使った方法です。
浮気相手と写真は撮りたいけど、アルバムをふとした時に見られるのはマズイと思うと隠すことがあります。
そのような時に利用できるのがカメラロールの「非表示」という機能です。
この機能を利用することにより、画像一覧には表示せずに画像を保存しておくことができます。
「カメラロール」→「その他」→「非表示」をタップすると非表示にした画像のみの一覧を見ることができますので、そちらをチェックしてみるといいでしょう。
何らかの事情があって持ち主が「見せたくない」と判断した画像のみが出てきますので、もしかしたら浮気相手との写真などが出てくる可能性があります。
その5:iCloudを使ってチェックする
iCloudは特殊なアプリのインストールの必要なく、持ち主がどこに行ったかなどのGPSの履歴を探ることができます。情報として、直近50日以内のiPhoneの位置情報が記録されるため、パートナーが怪しい行動をしていた日にどこにいたのかを知ることができ、浮気発覚に繋がる可能性もあるのですが、iCloudで浮気調査に使える機能のほとんどが事前にiPhone端末の「プライバシー」での設定を行う必要があります。
万一、本人に知られずにこっそり設定ができたとしても、プライバシーを気にする人には設定をいじったことがバレてしまうリスクもあります。
その6:「iPhoneを探す」の利用は注意
iPhoneには「iPhoneを探す」という追跡機能アプリが入っています。
通常はiPhoneを紛失してしまった際にGPSを使って位置情報を調べるために利用する機能なのですが、相手のApple IDとパスワードさえわかれば簡単にアクセスできるため相手の持ち物にGPSを仕込むといった方法に比べてリスクが少なく、浮気調査にもよく使われておりました。
こちらの方法は以前までは浮気調査に利用できる機能でもあったのですが、近年のアップデートにより「iPhoneを探す」アプリが起動されると相手の端末にメールが届くようになり、相手に完全に知られずに位置情報を調べることが困難になってしまったのが現状です。
過去には浮気発見ツールとして役立った「iPhoneを探す」ですが、利用の際には相手の端末にメールが届くように仕様が変わったという事をしっかり把握しておきましょう。
位置情報を探られるという行為に相手が不快感を覚え、信頼関係にも亀裂が入ってしまう可能性もはらんでいます。
浮気調査に利用できるiPhoneアプリを5つ紹介
ここまではiPhoneの標準機能で浮気調査をする方法をご紹介しました。
ここからは浮気調査に使えるiPhoneアプリを以下の5つに絞ってご紹介しましょう。
- life360
- mSpy
- Prey Find my Phone Tracker GPS
- Prey Anti Theft
- Pushbullet
各アプリの利点と注意点も含め比較・解説していきます。
① life360
life360は子供の見守りを目的としたアプリです。アプリ内でサークルというグループを作り、グループメンバーであれば『本人の了承なく位置情報を確認することができる』というものです。
こちらを利用するためには相手の iPhoneにアプリをインストールしなくてはいけないのですが、スマホを持つお子様がいる夫婦の場合は防犯のためとして家族みんなでのインストールを薦めれば不自然ではないでしょう。
一方、お子様がいない夫婦やお子様がまだ小さくスマホは利用していない場合には相手にインストールをさせるために自然に説得をする事が少し難しいかもしれません。
「帰宅時間に合わせて夕食を準備したいから」などと相手が納得する理由を考えてアプリをインストールさせる必要があるでしょう。
② mSpy
mSpyも同じく相手のiPhoneにアプリをインストールすることで利用できるアプリです。
こちらはGPSによる追跡のほか、相手の端末のメッセージ、写真の閲覧を遠隔で行えるアプリです。バックグラウンドモードに設定することでアプリのアイコンを非表示にできることも利点の一つです。
もともと子供や家族の安全を守るためのスマホ管理アプリとして使用されている「mSpy」は、一見浮気調査に最適かと思われるのですが、遠隔でメッセージの閲覧をする場合はiSOの改変、いわゆる「脱獄(ジャイルブレイク)」を行わなくてはいけないなどの制約があり気軽に使うことは難しいアプリケーションになっています。
③ Prey Find my Phone Tracker GPS
こちらも同様に相手のiPhoneにインストールすることでGPS追跡などができるアプリです。mSpyと同じく遠隔機能があり、カメラを起動して写真を残すなどの利用方法があります。一方mSpyと違いアプリのアイコンを消すことができないので他のアプリアイコンと一緒に表示されます。基本機能や使い方としては「iPhoneを探す」とほぼ同じなのですが、「iPhoneを探す」と比べるとGPSの精度が少し劣るようです。せっかくアプリをインストールすることができたとしても、アプリの不具合で正確な位置情報を確認できなかった…という事もあるかもしれません。
④ Prey Anti Theft
こちらはスマホの盗難や紛失の際にGPSで位置情報を確認したり、遠隔で端末をロックすることができるアプリです。機能としては「iPhoneを探す」に近いものですが、無料版と有料版があり有料のコースですと月額で5ドルほどかかります。やはりこちらも相手に知られずにアプリをインストールすることは難しいため、防犯の用途であることを強調した上で「盗難や紛失時の保険としてアプリを入れてほしい」とお願いをするなどの工夫をしてアプリ導入を促す必要があるでしょう。
⑤ Pushbullet
PushbulletはスマホからPCへファイルを移動することができるアプリで、この機能を利用して浮気調査をすることもできます。相手のiPhoneを直接操作して浮気相手とのLINEのスクリーンショットを撮ったり、カメラロールから2人で写っている写真などをPCへ転送することができます。また、画像データだけでなく位置情報のデータを送る事もできるためリアルタイムで居場所を知ることができます。ですが、他のアプリと同様にこちらも相手のiPhoneにアプリをインストールする必要があります。
どのアプリに関しても相手のスマホにインストールさせるには難しさを感じるかもしれませんが、位置情報が把握されるアプリをインストールすることに対して異常に嫌がるといったそぶりを見せるかどうかを見極めることで、浮気の疑いがあるかを確認できる事もあります。
iPhoneを利用した浮気調査のデメリット
ここまでiPhoneの標準機能やアプリを使った浮気調査の方法をご紹介してきました。
スマホの普及によって、相手の動向を気軽にチェックできるようになり自分で調査することが可能になった部分では確かに便利かもしれません。しかし、それによりリスクがあることも事実です。
ここではiPhoneを使った浮気調査のデメリットをご紹介いたします。
相手のiPhoneを直接操作しなければいけない
プライバシーやセキュリティ上、他人のiPhoneに外部から勝手にアクセスすることはできません。
iPhoneで浮気調査をするためにLINEや写真を見るにしても、パートナーが寝ている間やお風呂に入っている間にこっそり…という手段を取る事が多いかもしれません。しかし、相手にその現場を目撃される、または後日何らかの形でバレる可能性は必ずあります。浮気調査以前に、勝手にパートナーのスマホを操作した事が重大なトラブルとなってしまうこともあるのです。
パートナーとはいえ、他人のiPhoneを盗み見するという行為のリスクを踏まえて調査を行うかどうか考える必要があります。
位置情報を得る事が困難
前述の「iPhoneを探す」を使用した調査の項目でも触れましたが、最近のアップデートによって「iPhoneを探す」などの標準機能を利用してGPS情報を検索するとApple IDに登録されているアドレスへメールが届くようになっています。このため標準機能として備わっているからといって浮気調査に利用するには実用的ではないでしょう。他の端末の位置情報を取得するという状況は主に紛失・盗難時を想定していることで仕方の無いことなのでこれを避けるためには、Apple IDと紐付けされない他のGPS追跡アプリなどを使用すると考えますが、浮気をしている人が自ら位置情報アプリをインストールしてくれる可能性はかなり低いのが事実です。
よって、自ら相手のiPhoneにアプリをインストールすると考えるのですが、無断でアプリをインストールする行為は法律に関わる大きな問題も起こり得るのです。
法に触れてしまうこともある
先程の項でも触れましたが浮気調査用のアプリを持ち主に無断でインストールする行為は「不正指令電磁的記録供用罪」という法律上の罪が成立してしまいます。また、アプリを利用して相手になりすましてログインしサイトにアクセスする行為は「不正アクセス禁止法」という法律にも反することになります。
その他、LINEや写真を勝手に見るなどの行為が相手に知られた場合は「プライバシーの侵害」として起訴されてしまう可能性もあります。
スマホには様々な情報が入っているため、セキュリティのためにもスマホを触る人を撮影するアプリもあります。このアプリが入っている事を知らずにこっそりとスマホを操作しているとその姿をインカメラで撮られているという事もあり得るのです。
浮気調査でやってしまいがちな違法行為についてはコチラでも解説しています。
安全に浮気調査をするなら探偵に頼むのが一番
iPhoneの機能やアプリの中には浮気調査に使えるものがあるということは事実ですが、一般の方が個人の判断で調査を続けることは難しいでしょう。一度怪しい様子が見つけられたからと、何度も同じことをしていると、相手もそれに感づく事もあります。iPhoneを盗み見している事がバレて信頼を失い生活に支障が出てしまった…そんな結末になる可能性もゼロではありません。また、調べているうちにその行為がエスカレートし知らぬうちに違法行為になっていることもあります。
そのために、浮気しているのでは?と怪しく思ったら浮気調査のプロである探偵に相談をすることも方法の一つです。
探偵に浮気調査を依頼するメリットを解説いたします。
探偵は法律の範囲内で調査を行う
探偵は探偵業法の範囲内で業務を行っています。一般人では違法となってしまうような調査も探偵では認められている部分もあります。
探偵は行っている調査が法に触れていないかをきちんと理解して行っていますので安心して依頼ができます。また、尾行や写真撮影など、調査に慣れていない一般の方が行うよりもプロに任せることで、一瞬しかない貴重なチャンスを逃さずに証拠として記録でき、不安やストレス無く調査を進めることができます。
慰謝料が取れる可能性が高い
通常、証拠というものは裁判で裁判官を説得するために必要なものです。しかし、慰謝料を請求する場合はすぐに裁判ではなくまずは当人同士の話し合いから始まることが一般的です。
慰謝料の金額以前に、支払い意思の有無に関しては本人が浮気を認めない限り有効な証拠があるかどうかが決め手となります。その際に、メッセージのやりとりのスクリーンショットや位置情報だけでは証拠不十分で本人が認めないこともあります。
しかし、プロの探偵に依頼すれば、ラブホテルに出入りする際の顔までハッキリ写った写真といったような言い逃れのできない証拠が入手でき、慰謝料が取れる可能性も高くなるのです。
裁判でも有効な確実な証拠が集められる
インターネットで様々な事が調べられるようになり情報収集がしやすくなったとはいえ、裁判で通用する有効な証拠を掴むにはプロの探偵のように高い技術と多くの経験や深い知識を持って行う事が必要なため、一般の方にはなかなか困難です。
プロの探偵に調査を依頼すれば、裁判に提出しても証拠として認められる報告書の作成をしてもらえます。
裁判や調停を見据えた調査を行える探偵に依頼することで、素早い解決に繋がるでしょう。
バレるリスクを回避し安心して任せられる
信頼していたパートナーの浮気を調査することは精神的にも身体的にもかなりの負担があります。そのため、個人でできる範囲内での調査を長期間続けることは簡単ではないでしょう。相手にバレないように行動しようとすることで不自然な振る舞いや対応が増え逆に調査に感づかれてしまうと、パートナーは巧妙に浮気の事実を隠蔽するようになるでしょう。そうなると証拠を見つける事がより困難になります。
探偵に依頼をすることで、いつも通りの日常生活を送りながら浮気の証拠を探ることができます。調査をしていることが相手に知られてしまうリスクも回避でき、少ない負担で安心して確実な浮気調査ができるのは探偵に依頼するからこそ得られる大きなメリットなのです。
まとめ
今回は多くの人が利用しているスマホの中でiPhone内の機能やアプリまたはスマホ内のデータから自分で浮気調査をする方法を紹介しました。
ある程度自分での浮気調査が可能な事もわかっていただけたかと思います。
しかし、パートナーのスマホを直接調査する必要やアプリをインストールする必要もがあるなど、正直たくさんのリスクがあるという事もわかっていただけたのではないでしょうか。
自ら行った浮気調査がパートナーに気づかれてしまえば、夫婦の信頼関係も失われ尚且つ浮気の事実を隠蔽されてしまう事もあるでしょう。またその行動が行き過ぎてしまえば違法となってしまう可能性も大いにあるのです。
このため、パートナーが浮気をしているのでは?と感じたら、安心安全かつ確実に有効な証拠を掴むために、まず実績のあるプロの探偵に相談してみる事をオススメいたします。
浮気調査ならARC探偵事務所へ!
配偶者の浮気は精神的苦痛がとても大きいですし、人になかなか相談しづらいことでもあるでしょう。証拠集めや裁判でも大きなストレスが溜まるものですが、ARC探偵事務所ではご依頼主の問題、お悩みの解決を一番に考え、調査いたします。
慰謝料を請求するには、確実な証拠が必要です。ARC探偵事務所なら、優秀な調査官が高い調査力を生かし、裁判や調停で有効な証拠集めと報告書作成を行います。
初めてのご依頼、不安なことが多いかもしれませんが安心してお任せください。
首都圏及び全国8カ所に相談所がございます。